スマホに時間を奪われていた私が「5分だけ」で脱却できた話

最近、「やりたいことがあるのに、気づいたらスマホばかり触ってしまう」という日が続いていました。

本当はやろうと思っていたことがあったはずなのに、SNSを少し見るだけのつもりが、気づけば1時間、2時間と過ぎていて…。
そのたびに「また今日も何もできなかった」と自己嫌悪になって、でも次の日も同じことを繰り返してしまう。そんな毎日でした。

【やりたいのに動けない自分へのモヤモヤ】

特にしんどかったのは、やりたいこと自体はちゃんとあるのに、それに手をつけるまでの一歩がすごく重かったことです。
「ちゃんとやらなきゃ」「しっかり時間を取らないと意味がない」って思えば思うほど、逆に動けなくなってしまっていました。

気づけば、やるべきことよりもスマホを優先してしまう自分に、どんどん嫌気がさしていきました。

【「5分だけ」というシンプルなきっかけ】

そんなとき、たまたまネットで「5分だけやる」という考え方を見かけました。
正直、最初は「たった5分で何が変わるんだろう」と半信半疑でした。でも、それくらいならできるかも、と思って試してみることにしました。

最初にやってみたのは、ずっと後回しにしていたちょっとした作業でした。
タイマーを5分にセットして、「とりあえずここまでやろう」と決めて始めてみたんです。

【実際にやってみて感じた変化】

すると、不思議なことに、5分経っても「もう少しやろうかな」という気持ちになっていました。
結局その日は20分くらい続けることができて、「ちゃんとできた」という感覚が久しぶりに残りました。

それからは、「とりあえず5分」を合言葉にするようになりました。
やる気がなくても、気分が乗らなくても、「5分だけなら」と思うと、スマホを手に取る前に行動に移れるようになったんです。

【完璧じゃなくてもいいという気づき】

もちろん、毎回うまくいくわけではありません。
5分で終わる日もありますし、そもそも始められない日もあります。でも、それでも「ゼロじゃない」というのがすごく大きくて。

以前は「何もできなかった日」が続いていたのに、今は「少しでもやれた日」が増えてきました。
この変化は、自分の中ではかなり大きいです。

【スマホとの距離が自然に変わった】

あと、意外だったのは、スマホを見る時間が自然と減ってきたことです。
無理に我慢しているわけではなく、「先に5分やろう」と思えるようになったことで、結果的に触る時間が減っていった感じです。

やりたいことにも少しずつ手をつけられるようになってきて、「このまま少しずつ続けていけばいいんだ」と思えるようになりました。

【同じ悩みを持つ人へ】

もし、私と同じように「やりたいのに動けない」「スマホに時間を奪われてしまう」と感じている人がいたら、ぜひ一度「5分だけ」を試してみてほしいです。

完璧にやろうとしなくていいし、長く続ける必要もありません。
本当に、5分だけでいいんです。

その小さな一歩が、思っている以上に大きな変化につながると思います。

少なくとも私は、「できなかった自分」から少しずつ抜け出せています。
これからも無理せず、自分のペースで続けていこうと思います。

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