最近テレビで連日話題になっている小室圭さん。
眞子さまとご結婚されるとのことで時の人となっていますが、2021年9月28日には日本に帰国する姿が大きく取り上げられました。
それより以前から、小室圭さんのロン毛姿が話題になっていて、「チャラくなった?」といった意見もちらほら。
心労も重なってやさぐれてしまったのでは?とも思われましたが、どうやら事情が異なるようです。
欧米でアジア系が髪を切ると酷いことになる?
ネット界隈では当初、小室圭さんがロン毛である理由は、「ニューヨークで床屋に行く勇気がなかったから」と揶揄されていました。
しかし、欧米での床屋・美容室を知る多くの方からすると、ちょっと事情が違うようです。
小室圭さんがロン毛になった有力説「ニューヨークで床屋に行く勇気がなかった」→欧米でアジア系が髪を切るとマジで酷い事になるので…
上記のtogetterの記事では、『欧米でアジア系が髪を切るとマジで酷いことになる』と題して様々な意見が寄せられています。
それによると、「ひどい目に遭うというウワサしか聞いたことがありません。」という話も。
留学(or海外移住)したら美容院探しは大変。日本ならどこでも大体思った髪型になるけど、海外だと高確率で悲劇(本人以外には喜劇)になる。自分も怖くて2年半で1回しか行かなかった。しかもNY州にいたのにLAで。友達に会いに行ったら美容院に連行された。2年何もせずひどい髪型になっていたのだと思う… https://t.co/MqvAD1MvXd
— Sanako (@sunny_day_pez) September 27, 2021
実際欧米でアジア系の髪質を上手く扱える美容師って中々いなくてえらい目に遭うので海外留学中美容院行かずに伸ばしっぱなしになるのはよくある話みたいですね。NYなら日本人美容師いそうですが小室氏だとバレたら面倒くさそうですしね。 https://t.co/dlxT5S5aUG
— 微笑みよる子 (@Yoru_stern) September 27, 2021
ひどい髪の毛にされた、という話もかなり多いのですが、その理由として『アジア系の髪質が欧米人と異なるから』という事情があるようです。
欧米人とは髪質が違う、というのは日本にいると全く想像がつかない理由ですね。
そういった事情から、小室圭さんは髪を切ることができなかったのでは?という意見が集まっています。
海外で日本人が暮らすと、細かい所でビックリするような問題が出てくるものなんですね。