財務省への批判がXで急増、リプライは衆院選後15倍以上に 殺到の批判コメントを可視化https://t.co/iUlO5TqX9g
そのほとんどが同省を批判・中傷する内容だ。背景には、国民民主党が打ち出した「103万円の壁」撤廃論に財務省が抵抗を示したことへの批判があると指摘されている。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 23, 2024
財務省のX(旧ツイッター)公式アカウントの投稿に対し、10月27日の衆院選以降、批判的なリプライ(返信)が殺到しているとのこと。選挙を通じて財務省による増税推進が明るみなってきた部分があるようです。財務省に関しては、森永卓郎のベストセラー書籍「ザイム真理教」において批判的に語られていますが、その出版もおおいに影響しているものと思われます。また、国民民主党が打ち出した「103万円の壁」撤廃論を、財務省が抵抗を示したことへの批判があるという指摘もなされているようです。